LOT(歯列矯正のために)
ストレートブラケットサイズ
ブラケットサイズ
0.22×0.0028 slot
レベリング
0.012 NT(なるべく弱いもの)
0.014
0.016
0.018
スライディング
0.018*0.025 St-Co
(0.019*0.025)
クロージング
0.017*0.025 St-Co
(0.018*0.025)
Crimpable Hook
Closed Coil Spring
Open Coil Spring
歯周病による上顎前歯の唇側転移のLOT。 舌側には、twisted wireにて固定している。 唇側は、RMのワイドチェーン使用。 このケースでは、下顎は問題にならない。 |
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治療終了時の写真です。ただし、 この方法では第一小臼歯と犬歯の空隙 の閉鎖は得られない。 その後の空隙は、CRにて対応している。 |
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別の方の症例。OPA-Kを使用。 レベリングが終わりつつ、 ある。上顎側切歯の形態が異なっている、被蓋が 深い、という問題点が存在する。 |
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いわゆるMTM症例、挺出です。パワースレッド と自家製フックを使用。前歯なので、 その後人工歯を暫間的に マルチボンド(トクヤマ)で接着している。 |
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骨格性反対咬合に用いているチンキャップ、 三金製のもの。最初すごく抵抗があったのに、 今では、これしてないと変だといってくれるのが 泣かせます。 |
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上記患者さんの上顎には、リンガルアーチを 用いて、前歯の拡大を図っている。 |
Dr. Edward Angle described three (3) classes of malocclusion based on the
occlusal relationship of the first molars. Normal relationship is described as
the first molars being in the following relationship:
occlusal relationship of the first molars. Normal relationship is described as
the first molars being in the following relationship:
Class I malocclusion has the normal molar relationship but the incorrect line of occlusion.
Class II malocclusion has the lower molar placed behind the upper molar. “Overbite”
Class III malocclusion has the lower molar placed forward to the upper molar. “Underbite”